CONTENTS
|
「関西の公共事業・土木遺産探訪」の巻名を示す┐ |
1 |
湊 川 − 民間による河川事業の意義を考える |
神戸市 |
<第2集> |
2 |
依 網 池 − 堆積物で埋まってしまった古代のため池 |
大阪市・堺 市 |
<第2集> |
3 |
新川運河・兵庫運河 − 兵庫の発展に私財をなげうった人々の記録 |
神戸市 |
<第1集> |
4 |
東横堀川 − 川と町のかかわりの歴史を通覧する |
大阪市 |
<第2集> |
5 |
大浜公園 − 公園に散在する華やかな記憶の断片を拾う |
堺 市 |
<第1集> |
6 |
神 戸 駅 − 関西の鉄道網形成史をその原点である神戸駅から見る |
神戸市 |
<第1集> |
7 |
本 町 通 − 秀吉の城下政策から生まれた街道の今 |
京都市 |
<第2集> |
8 |
久 我 畷 − 山城盆地を直線で貫く古代の官道を歩く |
京都市・京都府 |
<第2集> |
9 |
浜中津橋 − わが国で最初の鉄道用錬鉄橋の生き残り |
大阪市 |
<第2集> |
10 |
徳 川 道 − 幕末の混乱に際しても誠実に履行された請負契約 |
神戸市 |
<第1集> |
11 |
奈良電鉄 − 工期遵守を至上命題とした技術者たちの奮闘 |
京都市 |
<第1集> |
12 |
「まんぼ」に込めた米作りへの情念 |
兵庫県・三重県 |
<第3集> |
13 |
大阪外環状鉄道構想 − 整備方針が定まらぬまま未完に終わった鉄道構想 |
大阪府 |
<第1集> |
14 |
巨 椋 池 − 池を壊廃する役割を負わされた技術者の心痛 |
京都府 |
<第1集> |
15 |
旧生駒トンネル − 輝かしい長大トンネル工事に見る陰の世界 |
大阪府 |
<第2集> |
16 |
神戸居留地 − 神戸に開いた近代都市計画ののぞき窓 |
神戸市 |
<第2集> |
17 |
鳥飼大橋 − 有料道路制度の黎明期を知る名橋 |
大阪府 |
(未収録) |
18 |
五本松堰堤 − ハイキングコースにそびえる神戸水道の記念碑 |
神戸市 |
<第1集> |
19 |
安治川トンネル − 下町人情が生きるわが国で最初の沈埋トンネル |
大阪市 |
<第2集> |
20 |
神戸臨港線 − コンテナ化への対応に遅れをとった鉄道貨物 |
神戸市 |
<第1集> |
21 |
淡河川・山田川疏水 − 農民の発願で実現した1,560haもの水田開発 |
兵庫県・神戸市 |
<第1集> |
22 |
有馬鉄道 − 北神地域に敷かれた2本の鉄道のその後 |
神戸市 |
<第1集> |
23 |
能勢デマンドバス − 最新鋭と言われたバスシステムの誕生とその後 |
大阪府 |
<第1集> |
24 |
わ ん ど − 河川整備の副産物に与えられた今日的意味 |
大阪市・大阪府 |
<第1集> |
25 |
車 石 − 物資輸送の効率化に寄与した京都〜大津間の車石 |
滋賀県・京都市 |
<第1集> |
26 |
室町住宅地 − わが国で変貌しつつ発展した田園都市論 |
大阪府 |
<第2集> |
27 |
東高須橋 − “本当に動く”可動道路橋を尼崎からレポート |
兵庫県 |
<第2集> |
28 |
天 保 山 − 遊園地が開発を先導する手法は今も変わらず |
大阪市 |
<第2集> |
29 |
不動川砂防堰堤(デ・レーケ堰堤) − 今も人々の記憶に残る明治の外国人技術者の貢献 |
京都府 |
<第1集> |
30 |
玉 手 橋 − 遊園地にふさわしいメルヘンチックな吊り橋 |
大阪府 |
<第1集> |
31 |
近鉄道明寺線 大和川橋梁 − 今も現役を務める明治期の鋼橋を訪ねる |
大阪府 |
<第2集> |
32 |
ねじりまんぽ − 斜橋を可能にした煉瓦構築技術の華麗な到達点 |
京都市 |
<第1集> |
33 |
逆 瀬 川 − 「全流域で整合した砂防計画」のあくなき貫徹 |
兵庫県 |
<第1集> |
34 |
尼 宝 線 − 阪急と阪神のしのぎあいの歴史のひとこま |
兵庫県 |
<第2集> |
35 |
旧明石フェリー − 有料道路として生まれたフェリーのその後の苦悩 |
兵庫県 |
<第1集> |
36 |
須磨ベルトコンベヤ − 神戸市の開発事業を支えた陰の立て役者 |
神戸市 |
<第1集> |
37 |
旧志津川発電所 − 天ヶ瀬ダムにより機能を失った発電所の今 |
京都府 |
<第1集> |
38 |
新 世 界 − 土地に染みついた記憶は覆せるか |
大阪市 |
<第2集> |
39 |
京街道 枚方宿・守口宿 − 宿場の遺構をまちのアイデンティティに活かす |
大阪府 |
<第1集> |
40 |
旧逢坂山トンネル − 開業後40年で放棄された鉄道ルートを行く |
滋賀県・京都市 |
<第1集> |
41 |
伊勢本街道 暗 峠 − 観光交通の回遊性を高める手法を体感 |
大阪府・奈良県 |
(未収録) |
42 |
洛 西 用 水 − 秦氏に遡る潅漑技術の知恵と工夫を探る |
京都市・京都府 |
<第1集> |
43 |
今も明治時代の面影を保つ水道施設(蹴上浄水場) |
京都市 |
<第3集> |
44 |
茨 田 堤 − 大阪平野の成立期における治水事業 |
大阪府 |
<第2集> |
45 |
旧亀瀬トンネル − 偶然に見つかった「幻のトンネル」を保存・公開 |
大阪府・奈良県 |
<第1集> |
46 |
上津屋橋(木津川流れ橋) − 伝統的景観を低コストで維持する工夫 |
京都府 |
<第2集> |
47 |
姫路市営モノレール − 新しい交通システムの早すぎた登場と撤退 |
兵庫県 |
<第1集> |
48 |
宇 治 橋 − 日本書紀にも登場する交通の要衝
|
京都府 |
<第2集> |
49 |
山陽電鉄 兵庫〜西代 − 軌道から鉄道への厳しくも遠い道のり |
神戸市 |
<第2集> |
50 |
公団住宅 金岡団地と香里団地を中心に−短期間のうちにデベロッパーへと変貌を遂げた住宅公団 |
大阪府・堺 市 |
<第1集> |
51 |
西宮港・今津港 − 「灘五郷」の発展を支えた港湾整備を進めた人々 |
兵庫県 |
<第1集> |
52 |
日本無軌道電車(花屋敷トロリーバス)−わが国では定着しなかったトロリーバスの黎明期 |
兵庫県 |
<第1集> |
53 |
阪神電鉄武庫川線 西ノ宮〜武庫川−戦争遺産と言うべき鉄道の廃線敷きを歩く
|
兵庫県 |
<第1集> |
54 |
阪急千里線 − 数奇な経緯の末に阪急の手に渡った鉄道 |
大阪市・大阪府 |
<第2集> |
55 |
市営交通モンロー主義 − 郊外電車の都心乗り入れを巡る熱い攻防 |
大阪市 |
<第2集> |
56 |
三栖閘門 − 伏見港の繁栄のよすがを伝える土木遺産 |
京都市 |
<第1集> |
57 |
心 斎 橋 − 何度も繰り返された保存のための試み |
大阪市 |
<第1集> |
58 |
宇治発電所 水路トンネル − 電力供給のために敢行されたトンネル工事の記録 |
京都府・滋賀県 |
<第1集> |
59 |
お 土 居 − 豊臣 秀吉の京都改造の謎を探る |
京都市 |
(未収録) |
60 |
金 慶 橋 − 鋼とコンクリートの次に来るべき土木材料の模索 |
神戸市 |
<第2集> |
61 |
水 路 閣 − 百年の歴史を経て評価される土木景観 |
京都市 |
<第1集> |
62 |
関西鉄道大仏線 − 官営鉄道と熾烈な競争を演じた関西鉄道の軌跡 |
京都府・奈良県 |
<第2集> |
63 |
新 淀 川 − その恩恵は今後の都市再生でさらに増大 |
大阪市 |
<第2集> |
64 |
雲雀丘住宅地 − 今も「私地公景」の理念が息づく街並み |
兵庫県 |
<第2集> |
65 |
愛宕山鉄道 − 地域の繁栄の期待を込めた鉄道のその後 |
京都市 |
<第2集> |
66 |
昆 陽 池 − 「生き菩薩」行基の開発事業を探る |
兵庫県 |
<第2集> |
67 |
総合開発により実現した県民の悲願(吉野川分水)
|
奈良県 |
<第3集> |
68 |
十三大橋 − 橋梁コンサルタントの草分け 増田 淳の作品を訪ねて |
大阪市 |
<第2集> |
69 |
エッセル堤を足掛かりに北前船で栄えた町を再興する |
福井県 |
<第3集> |
70 |
防賀川隧道・馬坂川水路橋 − 天井川をくぐる鉄道構造物の現状を見る |
京都府 |
<第2集> |
71 |
花 山 洞 − 経年道路構造物の管理を巡る最近の話題 |
京都市 |
<第2集> |
72 |
県土と人心の一体化を託した車道 (春日野道) |
福井県 |
<第3集> |
73 |
大仙古墳 − 世界最大級の陵墓、世界遺産に登録される |
堺 市 |
<第2集> |
74 |
甲 子 園 − 自然環境とレクリエーションを備えた健康都市の創造 |
兵庫県 |
<第2集> |
75 |
京都電気鉄道と京都市電 − 近代的な市街地整備に果たした路面電車の役割 |
京都市 |
<第2集> |
76 |
浜寺公園 − 阪神モダニズムを具現した地域イメージの源泉 |
堺 市 |
<第2集> |
77 |
中 之 島 − 阪神モダニズムを支えた「大大阪」の繁栄 |
大阪市 |
<第2集> |
78 |
疋田舟川 − 外国の圧迫に備えた陸上輸送の効率化 |
福井県 |
<第3集> |
79 |
海 津 − 湖上交通の拠点として栄えた町に残された景観 |
滋賀県 |
<第4集> |
80 |
宝ヶ池の潅漑システムが作った強固な結束 |
京都市 |
<第3集> |
81 |
多大な努力で復元された「ホフマン式輪窯」 |
京都府 |
<第3集> |
82 |
高スペックが徒となった「播電鉄道」 |
兵庫県 |
<第3集> |
83 |
「畳堤」に見る住民自主防災の心意気 |
兵庫県 |
<第3集> |
84 |
和歌山市の中心駅を巡る争いが残したもの |
和歌山県 |
<第3集> |
85 |
河 西 橋 − 軽便鉄道の橋梁を再利用した歩行者・二輪車専用橋 |
和歌山県 |
<第4集> |
86 |
明治時代にもあった“京都縦貫道”、京都宮津間車道 |
京都府 |
<第3集> |
87 |
呑吐ダム − ダム事業で見えた公共用地取得の課題 |
神戸市 |
<第3集> |
88 |
広村堤防 − 津波の記憶を伝え続ける人々 |
和歌山県 |
<第3集> |
89 |
安 治 川 − 河村 瑞賢が拓いた大阪発展の基盤 |
大阪市 |
<第3集> |
90 |
丹波で最大の城下町に鉄道がない理由 |
兵庫県 |
<第3集> |
91 |
役割を終えて自ら撤退した「赤穂鉄道」 |
兵庫県 |
<第3集> |
92 |
許認可競争の申し子、「男山ケーブル」 |
京都府 |
<第3集> |
93 |
多田銀銅山 − 採鉱技術を伝える廃鉱山を蘇らせる |
兵庫県 |
<第3集> |
94 |
林業の近代化と高野山森林軌道の盛衰
|
和歌山県 |
<第3集> |
95 |
浄水を各戸に送り続けた「赤穂水道」 |
兵庫県 |
<第3集> |
96 |
柳ケ瀬隧道 − 限界に挑んだ黎明期のトンネル技術 |
福井県・滋賀県 |
<第3集> |
97 |
旧福知山線生瀬〜武田尾 − ハイキングコースになった鉄道廃線 |
兵庫県 |
<第3集> |
98 |
問題の続発に翻弄された奈良市水道 |
奈良県 |
<第3集> |
99 |
小水力発電の先駆けを京都に訪ねる |
京都市 |
<第3集> |
100 |
和気 清麻呂の志を今に継ぐ |
大阪府・大阪市 |
<第3集> |
101 |
生野銀山を支えた産業道路、「銀の馬車道」 |
兵庫県 |
<第3集> |
102 |
「震災資料保管庫」の被災構造物が語るもの |
神戸市 |
<第3集> |
103 |
深 野 池 − 雨水貯留機能を高めて浸水を防ぐ |
大阪府 |
<第3集> |
104 |
大阪を高潮から守る3基の防潮水門 |
大阪市 |
<第3集> |
105 |
有田鉄道 − みかん輸送に活躍した鉄道 |
和歌山県 |
<第3集> |
106 |
中之島S字橋 − 曲線橋黎明期の技術者の努力 |
大阪市 |
<第4集> |
107 |
石碑が見守る土砂災害への備え − 阪神大水害を受けた住吉川沿川 |
神戸市 |
<第3集> |
108 |
古式水道が生きる町のまちおこし(高島市勝野地区) |
滋賀県 |
<第3集> |
109 |
京都に生まれた新たな観光ルート、嵯峨野観光鉄道 |
京都市・京都府 |
<第3集> |
110 |
関西に火山災害の恐れはないのか |
奈良県 |
<第3集> |
111 |
末広橋梁 − 山本 卯太郎の可動橋を四日市港に訪ねる |
三重県 |
<第4集> |
112 |
由良川橋りょう − 丹後地方の鉄道史を物語るフォトジェニックな橋梁 |
京都府 |
<第4集> |
113 |
阪堺電気軌道の施設群 |
大阪市・堺 市 |
<第4集> |
114 |
日本で最初の鉄筋コンクリート橋 |
京都市 |
<第4集> |
115 |
阿部 美樹志が追求したコンクリートアーチ橋の美 |
神戸市 |
<第4集> |
116 |
時代の異なる鋼トラス橋が並ぶ南海本線紀ノ川橋梁 |
和歌山県 |
<第4集> |
117 |
第一大戸川橋りょう − プレストレストコンクリートの鉄道橋への適用 |
滋賀県 |
<第4集> |
118 |
生駒鋼索線・生駒山上遊園地 − 私鉄の観光戦略を証すわが国最古の施設 |
奈良県 |
<第4集> |
119 |
関西本線 木津川橋りょう − 大胆な補強を受けて使われ続けるトラス橋 |
京都府 |
<第4集> |
120 |
近江鉄道 愛知川橋梁 − 現役で活躍する白石 直治のトラス橋 |
滋賀県 |
<第4集> |
121 |
加悦鉄道 − 国策に翻弄された地方の小鉄道 |
京都府 |
<第4集> |
122 |
鴨 川 − その美を司るデザインコンセプトを探る |
京都市 |
<第4集> |
123 |
村田 鶴が残した湖北地方の隧道群 |
滋賀県 |
<第4集> |
124 |
近江商人屋敷とヴォーリズ建築の町、近江八幡 |
滋賀県 |
(未収録) |
125 |
ビル・高架道路・地下鉄駅の一体整備 |
大阪市 |
(未収録) |
126 |
瀬田川洗堰 − 流域一貫した治水の実現に向けた長い道のり |
滋賀県 |
<第4集> |
127 |
大阪環状線 木津川橋りょう・岩崎運河橋りょう |
大阪市 |
<第4集> |
128 |
梨ヶ原地区の山陽本線煉瓦拱渠群 |
兵庫県 |
<第4集> |
129 |
但馬地方の2つのラティス桁橋 − 竹野川橋りょう・田君川橋りょう |
兵庫県 |
<第4集> |
130 |
もうひとつあったわが国で最初の鉄道用錬鉄橋 − 大宮橋 |
大阪府 |
(未収録) |
131 |
東洋一の鋼トレッスル橋 − 旧余部橋りょう |
兵庫県 |
<第4集> |
132 |
木津川中流の潜水橋 |
京都府 |
<第4集> |
133 |
谷瀬の吊り橋 − 住民が架けた日本一の生活用吊り橋 |
奈良県 |
<第4集> |
134 |
神子畑鋳鉄橋・羽渕鋳鉄橋 |
兵庫県 |
<第4集> |
135 |
「天皇の池」 |
神戸市 |
(未収録) |
136 |
日吉大社にあるわが国最古の構造的石橋群 |
滋賀県 |
<第4集> |
137 |
大和鉄道 − 大きな夢を買い取られた小さな鉄道 |
奈良県 |
<第4集> |
138 |
七反田橋りょうに見る水災との向き合い方 |
京都府 |
<第4集> |
139 |
わが国で最古の煉瓦トンネル、鐘ヶ坂隧道 |
兵庫県 |
<第4集> |
140 |
神戸港の発展を支えた多彩な橋梁 |
神戸市 |
<第4集> |
141 |
まさに至言、近江鉄道に伝わる「辛苦是経営」 |
滋賀県 |
<第4集> |
142 |
廃止に直面した鉄道の再生と進化 |
福井県 |
<第4集> |
143 |
140年間 敦賀港を見守り続けた灯台 |
福井県 |
(未収録) |
144 |
堤防に囲われた水郷の痕跡を残す町 |
大阪府 |
<第4集> |
145 |
柴島浄水場ができるまで−大阪市の最初期の水道施設を訪ねる |
大阪市 |
(未収録) |
146 |
明石海峡の安全を守り続けた江埼灯台 |
兵庫県 |
(未収録) |
147 |
長 柄 橋 −伝説と伝承に彩られた名橋を訪ねる |
大阪市 |
(未収録) |
148 |
鵬雲洞・毛見隧道 |
和歌山県 |
(未収録) |
149 |
近鉄難波線 −大阪万博を契機に生まれた大断面機械掘りシールドトンネル |
大阪市 |
(未収録) |
150 |
紀州鉄道−小さいが故に生き残った地方鉄道 |
和歌山県 |
(未収録) |
151 |
川の下を川が流れる「田川カルバート」 |
滋賀県 |
(未収録) |
152 |
大野ダム |
京都府 |
(未収録) |
153 |
西野水道−農民の力で掘り上げた220mの放水路トンネル |
滋賀県 |
(未収録) |
154 |
近世高砂湊の遺構群 |
兵庫県 |
(未収録) |
155 |
箱ヶ瀬橋−夢を実現に導いた"夢のかけ橋" |
福井県 |
(未収録) |
156 |
関宮ループ橋・但馬トンネル |
兵庫県 |
(未収録) |
157 |
琵琶湖大橋 |
滋賀県 |
(未収録) |
158 |
樫野埼灯台−トルコとの友好関係の原点 |
和歌山県 |
(未収録) |
159 |
上田(こうだ)池−初めて農業土木に適用された粗石モルタル重力式ダム技術 |
兵庫県 |
(未収録) |
160 |
田邊 義三郎が残した2基の砂防堰堤(オランダ堰堤・鎧堰堤) |
滋賀県 |
(未収録) |
161 |
豊 里 大 橋 |
大阪市 |
(未収録) |
162 |
"明治の隠れた偉業"、林田隧道 |
兵庫県 |
(未収録) |
163 |
鬼谷川砂防堰堤-福井県の巨石砂防堰堤を訪ねる |
福井県 |
(未収録) |
164 |
瓶原大井手用水−慈心上人の慈徳が生き続ける潅漑水路 |
京都府 |
(未収録) |